ごみから社会が見えてくる

週刊金曜日7月8日号に、ジャーナリスト　まさのあつこさんが、昨年に続き放射能ゴミ減容化問題の続報を執筆されました。今回もまた、度胆を抜くというか、空いた口が塞がらないというか、信じがたいこの国の放射性廃棄物の、実に実にズサンな取扱い実態がこれでもかと告発されています。果たしてこの国に、原発再稼働、再処理工場、高速増殖炉、高濃度廃棄物処分などやれる能力などあるのでしょうか？皆様ぜひお求め下さい！！...

週刊金曜日2015年7月10日号　福島のいま　ジャーナリストまさのあつこさんの記事の英訳ができました！海外へ広くご紹介をお願いします。建てては壊す焼却炉が示す「帰還政策」の空虚 　まさのあつこBuilding and scraping incinerators is in rush.The policy of returning home to Fukushima is hollow. The first provisional incinerator is an unprecedented, uniquely designed disposal unit to burn both lightly and he...

本日発売の週刊金曜日に、お二人のジャーナリストがそれぞれ中間貯蔵施設および仮設焼却炉について書いて下さっています。ぜひお求めください！週刊金曜日HP動画はこちら...